
お客様からのご相談

お客様邸より全体的に塗装及びメンテナンスのご依頼を受け早速行って参りました
調査の結果経年劣化により破風板の塗装剥がれが目立ちました。
今回はご訪問した際に修理のことで聞かれる破風板について少しご説明致します。
破風板とは屋根と外壁の間にある部材で、雨の吹込みを防ぐ役割のものになります。よく破風板と鼻隠しは部位が近く似ているので迷い勝ちですが、三角になっている面にあるのが破風で、軒樋が付いている水平の方が鼻隠しになります。
剝がれなど起きていない場合は、通常の塗り替えのみの対応可能ですが、一度剝がれた破風板は塗り替えをしたとしても、再度剝がれる可能性が高くなるので張り替えをする場合があります。
外から見て剝がれ箇所があると、目立ちますので美観的によくないこともありますが、窯業系の素材は水分を吸収しやすいことからあまり放置しすぎるのは良いことではないのです。
一般的に剥がれている場合の施工方法としては、3種類あります。
・素地調整をしてから塗装 ・板金を巻く ・破風部材を全て交換
個々の剝がれの進行具合、素地の傷み具合によって相場や施工方法が変わってくるのです。部位により施工方法や予算は様々です。











