
スタッフより
昨日の続きになります。
W様のサイディングの幕板部分の納まりを詳しく説明しますと、外壁のサイディングは新築時は
幕板は一般的な納まりであったことが想定されました。
ある時、雨漏りが発生したため、幕板下端でサイディングを切断して1階窓上の
サイディングを剥がして何らかの補修を行い、サイディングを復旧したと
推測されます。復旧の際、サイディングの切断面をシーリングせず、
幕板の下端をシーリングしていました。しかし、幕板の下端を塞ぐと、幕板と
サイディングの間に入った雨水を排水できなくなり、雨仕舞の基本ルールに反します。
今回の雨漏りの原因はこの間違った補修方法にあります。
正しい補修方法は、幕板を剥がして、切断箇所を幕板の裏側の位置にくるように
することです。サイディングの切断箇所、突き合わせではなく、10mm程度の
すき間を空けて横目地としてシーリングを処理し、幕板は上部のみのシーリング処理
にすべきだったのです。
今回の補修は、当初の雨漏りの原因が分からないこともあり、下地である
透湿防水シートからしっかりと修理することにしました。サイディングは切断していないものと
交換して当初の状態に復旧します。
補修工事の手順は以下の通りです。まず、建物南面の1階窓上から屋根までの
サイディングと縦胴縁を撤去しました。サッシまわりは既存の透湿防水シートに
両面防水テープを貼り、新規の透湿防水シートを重ね張りします。
サッシまわりからの雨水浸入が心配なので、防水シートとサッシ枠の間はシーリング処理しました。
次に縦胴縁を設置しました。新規サイディングを1階の既存サイディングの上の段から順番に金具留めで張り上げました。幕板で隠れる目地をシーリングで処理してから、補修前と同じで幕板を復旧しました。幕板は上部だけをシーリング処理しました。
最後に他面の外壁に合わせて塗装して雨漏り修理の完了としました。
このケースでは、雨漏りした外壁面の軒の出が少なかったのです。もし、
軒の出が大きく、外壁に雨がかかりにくい形状であったら、雨漏りの発生頻度は
少なくなっていたでしょう。軒の出を確保することは、経年劣化を含めた雨漏り
対策になるのです。
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