錆を放置すると広がる劣化と雨漏りリスク

気づいたら、
「屋根や外壁の錆がどんどん広がってきている・・・」と思うことがありませんか？
錆は、しっかりメンテンテナンスをしてあげないと、広がり続ける習性が有ります。
屋根や外壁で広い範囲で錆が発生していると、雨漏りに繋がることが有ります。
屋根だけではなく外壁からも雨漏りは発生します！
放置することにより、雨漏りに繋がってしまうケースが有るので詳しく調査が必要です。

結果かとして、壁の小さなヒビ割れや屋根の一部のは破損から始まった錆が原因で放置し続けたせいで錆は進行し内部に雨水が進行してしまい内側からも錆が派生してしまうことも有るのです。

内部から雨水侵入してしまった場合はがどこから入ってきているのかを突き止めることが重要です。
最悪外壁の場合、爆裂をし外壁剥がれ落ちる危険性が有ります。

内部からも錆が発生してしまいますと、錆を掃除して落としたり塗装し直したりする施工だけではなく、内部からしっかりと調査し錆を除去した上で錆の再発を防ぐ処理が必須になってしまいます。
初期の段階ですとまだ時間もコストも低いです。
しかし、上記のように錆が進行してしまうと時間もコストも初期と比べ高くなります。

季節の変わり目突発的な被害を避けるためにもお住いへの被害が進行する前に対策・定期的メンテナンスをすることをおすすめしています。

★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました！
★ YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております

ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらうのが一番です。 細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。

当社は、現地調査も無料で行っております。 些細な不安点でもご相談下さい。