寒暖差が建物や人体に与える影響と予防の視点

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雨漏り

お客様からのご相談

先週まで暖房を使っていたと思えば、急に5月のような気温になったりと、
近ごろは何を着て外出すればいいか分からないような
季節の移り変わりを感じます。
春夏秋冬の四季があり寒暖差がありますが、
これが建物に大きく影響をおよぼしています。
人はエアコンを使ったり洋服を重ねるなどの温度調整ができますが、
建物はそういうわけにはいきません。

新宿区T様邸で雨漏りが発生した時には、
サッシ付近に雨染みが見られたのですが、
ベランダのトップコートが寒暖差で硬化不良をひきおこしていたのです。
ベランダや屋上は雨漏りのリスクが非常に高い場所です。
屋根の雨音が下階に響くので遮音処理が必要になってきます。
風雨や紫外線の影響を受けやすく、近くにある幹線道路や、
電車が通過する振動でクラックが入る場合もあります。
始めは小さかったクラックが、日々の振動で徐々に大きくなったり、
地震で急に広がったりする事もあります。
寒暖差は人間にもこたえますが、
もの言わぬ建物も無言で四季の気温差に耐えているのです。
定期的なメンテナンスで雨漏りを防止していきたいですね。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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