積雪期に注意すべき屋根構造と雨漏り防止の重要点

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雨漏り

お客様からのご相談

これから寒さも厳しくなり冬本番がやってきます。
一昨年、関東にも雪が積もった時期には
足立区からも雨漏りの相談がありました。
あまり雪に慣れていない地域にお住まいの方は、
雪で雨漏りするの?と思うかもしれませんが、
屋根に雪が積もった後、日光に当たりジワジワと溶け出します。
その時に屋根に長時間、雪や氷、水が溜まる事になり、
建物内部に雨水が侵入してしまいます。
また雪は固まりになると相当な重量になるので、
雪が積もると屋根に負担がかかり、ゆがみやヒビが生じて、
そこから雨水が侵入していたケースもありました。

屋根だけではなく雨樋も雪の重みに耐えられなく破損しやすくなります。
雨樋やバルコニーに雪が積もり、
水が流れにくくなって雨漏りに繋がるケースもありました。
トップライトがある建物や、
陸屋根も積雪が弱点となりうるので注意が必要です。
ただし慣れない屋根の雪下ろし、
雪が降る中での屋根チェックは危ないのでやめてください。

こういった天災での雨漏りは、火災保険が適用される事がありまが、
雪の前からの経年劣化が原因の雨漏りには適応されません。
この判断はなかなか難しいものです。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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