谷樋の穴が原因で発生した雨漏り修理事例

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雨漏り

お客様からのご相談

突然の雨漏りで困っているという足立区に調査に行ってきました。屋根を調べてみると銅板雨樋に穴が空いており、雨樋が集水の機能を果たせなくなって、2階の窓付近から雨漏りが発生していました。過去には銅板は一生使えると言われていましたが、近年は酸性雨の影響もあり、銅板に科学反応が起きてしまい劣化を早めていると言われています。こちらでは瓦に塗った釉薬が雨によって流れ出して瓦の谷間に溜まり、銅板雨樋を腐食させて等間隔で穴を空けていたのです。早めに気づけば雨樋の交換だけでよかったのですが、たいていは雨漏りするまで気付かず、ガルバリウムの雨樋に交換してクロスの張り替えを行う事になります。1240_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_55e銅板は瓦屋根との相性が悪く、瓦屋根の谷部分が銅板だった場合も、谷部分に穴が空いた事例がありました。この場合も谷部分をガルバリウムに葺き替えを行います。以前は高価な物ほど長持ちして、メンテナンスの必要がないと言われていた素材でも、時とともに進化し続けているのです。今回のような場合でも、定期点検で雨漏りを防ぐ事ができます。

この記事の監修者

株式会社 LOVE STYLE
代表取締役 阿部 泰三

雨漏り修理・雨桶工事・屋根工事業者として工事に携わり30年以上。工事監督などの実績を持つ「株式会社 LOVE STYLE」の代表取締役。

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