屋根修理[大きくなってきた天井の雨染み]>足立区

ご住所
東京都足立区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

足立のお客様から天井の雨染みが気になるとご連絡いただきました。 気付いた時には小さかった染みが、最近になって大きくなったといいます。 屋根に上ってみると棟板金の浮きと釘浮きがあります。 棟板金の下の笠木が腐食して、釘が浮いてきたのが原因で雨水が入り 室内の天井に染みを作っていたのです。 このまま放置すると雨漏りがひどくなるだけではなく、 棟板金が強風で飛散する事も考えられます。 863_CIMG0609 お客様も一緒に屋根画像を見ていただきました。 釘の打ち増しだけで修復できる事もありますが、 すでに雨漏りが発生している場合、棟板金と下地材の貫板を新しくする事になります。 貫板は木材の他に腐食しにくいプラスチック樹脂製もあり、建物に合わせてお選びいただけます。 屋根の写真を初めて見たお客様から、普段見えない屋根が思った以上に汚れているとの事で 屋根塗装も合わせて行う事になりました。 棟板金は建物の中で最も風雨を受けやすく、 台風の後など修理のお問い合わせを多くいただきます。 ご自宅の棟板金の状態を知りたい、屋根の劣化はどうなっているのかと心配の場合はご相談ください。 屋根に上ってみないと分からない事がたくさんあります。 現状の点検を行い、それぞれの建物の状態に適したメンテナンスをご提案させていただきます。 実際にご自宅屋根の画像を見ながら一緒に考えていきましょう。 ★屋根の葺き替えをご検討のお客様は早めのご連絡をお待ちしております。

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