雨漏り修理[建物に空ける穴のリスク]>新宿区

雨漏り修理[建物に空ける穴のリスク]>新宿区
ご住所
東京都新宿区
ご依頼内容
雨漏り修理
使用材料

スタッフより

新宿より雨漏りの相談を受け、さっそく調査。
雨漏りの場所は2階建ての1階サッシ付近で、
台風などの激しい風雨の時に雨漏りするという事でした。

調査の結果、2階の換気フードから雨水が侵入していました。
壁内部の配管を伝って1階のサッシに雨漏りが確認できます。
換気フードからの雨漏りのほとんどは、カバーを取り付けていないか
コーキングの劣化が疑われるケースです。

853_DSCN1318

新宿では2年程前に外壁塗装をしたそうで、
その時にフードカバーを外して塗装後に再び取り付けた時に
ねじ留めをしただけになっていました。その隙間から雨水が侵入していたのです。
新築の住宅には換気フードが必ず付けられているので、
こういうケースが増えています。
台風などの風雨が強い時は雨水が吹き込んでしまう時もあります。
こんな時は大きめのフードに交換するのもひとつの方法です。
コーキングを施し、それ以降雨漏りは止まったという事で安心しました。

一戸建ての住宅で換気フードが10個以上付けられている場合もあります。
換気が促されるのは良い事ですが、建物に空ける穴が増えるという事は
雨漏りの可能性が増える事にもなるので、定期的なチェックが必要です。

★屋根の葺き替えをご検討のお客様は早めのご連絡をお待ちしております。

無料相談・お問合せ

屋根・雨漏り・雨樋のトラブル相談!現地調査・お見積り無料!!

0120-494978 電話受付時間 8:00~18:00(日曜日を除く)

  • メールでお問合せ
  • LINEでお問合せ