高湿度環境下で発生する雨漏りと構造換気改善の施工法

高湿度環境下で発生する雨漏りと構造換気改善の施工法

T様から、居室のかび臭が酷いので雨漏りしているのではないかということで連絡をくれました。T様は木造2階建てにお住まいです。かび臭がするのは北側の外壁だそうです。窓が長さ5mほどの距離の間に窓が4つ横に連続して並んでいます …

外壁修繕助成制度の活用と耐候改修計画の立案ポイント

外壁修繕助成制度の活用と耐候改修計画の立案ポイント

今年の夏は昨年に増し、厳しい暑さと長い夏でした。天候や自然による影響は想定どおりにいかない、むしろ想定外のことが起こるのが当たり前となってきている昨今、住環境にも備えが必須と言えるでしょう。 家周りの外壁に関して、藤沢市 …

暴風雨被害を防ぐセルフ屋根チェックと点検要領

暴風雨被害を防ぐセルフ屋根チェックと点検要領

K様より自宅の雨漏り点検をお願いしたいとの事です。これからも多発する台風や暴風雨に備えたいとご希望です。定期点検に加えて普段からできるセルフチェックをするのは雨漏りの防止にとても効果的です。 「屋根」(※見える範囲で)破 …

外壁シーリング劣化修繕による防水性能の再構築手順

外壁シーリング劣化修繕による防水性能の再構築手順

外壁のシーリングの劣化が始まったお客様邸で詰め直しして参りましたちました。外壁目地のシーリングやコーキングは、経年劣化進行すると汚れ・変色・痩せ・ひび割れ・剥がれ・剥離などの目で確認出来る劣化症状が発生します。外壁目地の …

太陽光パネル設置前に行う屋根診断と下地補強の重要性

太陽光パネル設置前に行う屋根診断と下地補強の重要性

延べ床面積2000平方メートル以上の建築物を新築やリフォームする場合は太陽光パネルの設置が義務付けられてから、エコリフォームが注目されています。近頃は電気代の値上がりに加えて厳しい猛暑が続いたためエアコンを1日中付けっ放 …

トタンからガルバリウムへの屋根改修と施工上の留意点

トタンからガルバリウムへの屋根改修と施工上の留意点

先日調布市のお客様より、年末に間に合うように屋根を葺き替えたいとご連絡を受け早速打ち合わせに行って参りました今回はトタン屋根から、ガバリウム銅板にしたいとのことです。以前に調査に行った際、トタン屋根は何度も塗装をしてきた …

台風後に行う雨樋修理と耐風補強の実践的アプローチ

台風後に行う雨樋修理と耐風補強の実践的アプローチ

先日厚木市にて雨樋の修理に行って参りました。到着し確認しすると、先日の台風の影響で雨樋が下から見ても外れてずれている状態でした雨樋の破損が酷く修理が必要なのが分かりました。どうやら、先日の大型台風時に雨水がオーバーフロー …

軒ゼロ住宅における屋根防水点検とリスク軽減策

軒ゼロ住宅における屋根防水点検とリスク軽減策

先日K様宅で屋根点検を致しました。今回は幸い異常がなかったのですが、軒ゼロ住宅なので、今後も定期的に点検されるとのことでした。軒ゼロというのは、軒の出がない屋根形状のことで、都市部の狭小地に立つ住宅で多く採用されています …

ベランダからの雨漏り統計と防水構造の改善ポイント

ベランダからの雨漏り統計と防水構造の改善ポイント

お住まいのひび割れや苔を放置していませんか?放置しておくと雨漏りや家の耐久性に影響することをご存知でしょうか?雨漏りは、屋根からとお考えのお客様が良くいらっしゃいますが、実はベランダやバルコニーからの雨漏りは約13%とも …

片持ち梁バルコニーの構造雨漏り対策と補修技術

片持ち梁バルコニーの構造雨漏り対策と補修技術

U様は築9年の木造軸組み工法2階建ての家にお住まいです。2階に木造のバルコニーが設けてあり、バルコニーの直下にある1階居室内の壁と柱、梁に雨染みが発生したとのことでした。バルコニーは壁を貫通して木部が見えている状態で、6 …

台風後に発生する雨漏りの特徴と調査補修対応の流れ

台風後に発生する雨漏りの特徴と調査補修対応の流れ

雨漏り修理をお願いしていいか迷っているとご相談いただく事があるのですが、時間が経つとさらに悪化したりコストもかかって来るので、雨漏り修繕は早ければ早いほど良いとされています。新宿区のY様は雨漏りするのは豪雨か雨降りが続い …

FRP防水立ち上がり不足による漏水事例と補修設計法

FRP防水立ち上がり不足による漏水事例と補修設計法

Y様は、築9年の外壁が窯業系サイディング張りの木造軸組み工法2階建てにお住まいです。FRP防水で床を仕上げたルーフバルコニーが2階にあり、その真下の居室に雨漏りが生じたとのことでした。居室の天井に雨水がたまり、クロスが膨 …

防水工法選定のポイントと適用環境別の施工判断基準

防水工法選定のポイントと適用環境別の施工判断基準

この数日間、日本中が毎日のように台風の状況に右往左往していました。暑さの後は気圧の変化と、体調を崩された方も多いのではないでしょうか。誰もが自身の体調に気の抜けない中、同時に気になるのが、過酷な状況での家屋への影響ではな …

瓦屋根メンテナンスのタイミングと防災強化の実践法

瓦屋根メンテナンスのタイミングと防災強化の実践法

今回の台風で瓦屋根が破損した住宅も多かったと思います。これをきっかけに瓦屋根をしばらくメンテナンスしていなかった事に気づいた方も多いと思います。確かに他の屋根材に比べれば丈夫で、塗装が不要など耐久性にも優れているのですが …

錆劣化トタン屋根の塗装再施工と防錆性能の回復事例

錆劣化トタン屋根の塗装再施工と防錆性能の回復事例

先日、調布市にて建物の錆が酷くてそろそろ穴あきが心配なので塗装し直してほしいとご連絡を受け早速行って参りました到着し、早速確認していくと赤錆が多く発生しているのがわかりました。一般的に、外壁の表面に現れる赤い錆は、大気中 …

オーバーフローした雨樋のメンテナンスと再勾配調整法

オーバーフローした雨樋のメンテナンスと再勾配調整法

毎年この時期になると雨樋の心配をするお声をよく聞きます。そうです!!原因は台風です!!台風は思わぬ事態を引き起こす厄介な豪雨や強風でおうちにダメージを容赦なく与えてくるのです。特にオーバーフローしたら最悪です。最悪雨樋の …

手摺壁からの雨漏り原因分析とバルコニー防水の再施工法

手摺壁からの雨漏り原因分析とバルコニー防水の再施工法

I様は、築10年の木造軸組工法2階建てにお住まいです。2階にルーフバルコニーがあり、そのましたにある居室のサッシ上枠から雨漏りがあるとのことでした。ルーフバルコニーの手摺壁の笠木は板金加工品で、上面をくぎで留める施工方法 …

暴風雨後の台風被害確認と早期修繕の実践的プロセス

暴風雨後の台風被害確認と早期修繕の実践的プロセス

今回の台風10号は速度が遅く、各地で屋根が飛んだり外壁に飛散物が当たり雨水が入るなどの被害が出ています。関東でも今後の台風の動きに注意が必要です。 足立区のH様より屋根の裏に雨染みがあるので見て欲しいとご相談いただきまし …

天窓からの雨漏り原因と気密防水性能の再施工対策

天窓からの雨漏り原因と気密防水性能の再施工対策

お客様より、先日の台風時に天窓から雨漏りしていることに気が付いたとお問い合わせを受け早速調査して参りました。到着し確認してみるとかなり、ゴムパッキンと防水シートが劣化しているのが分かりました。お客様にお伝えしたうえ、早急 …

パラペット笠木周辺の雨漏り修理における実践的施工要領

パラペット笠木周辺の雨漏り修理における実践的施工要領

H様から雨漏りの連絡がありました。H様のお宅は、屋根の一部をパラペット付きの屋上にしている2階建て住宅で、パラペットの真下にある居室の天井と内壁に雨漏りが生じました。その居室のサッシの下枠にも雨水が回り込み、床のフローリ …

棟頂部からの雨漏り事例と防水納まりの改善策

棟頂部からの雨漏り事例と防水納まりの改善策

K様から雨漏りの連絡がありました。K様のお宅は、塔屋付き木造2階建て住宅で、雨漏りが発生したのは塔屋の直下に当たる2階の天井と壁のコンセントまわりです。天井に四角い穴を開けて調べますと、石こうボードがかなりの湿気を含んで …

屋根点検におけるドローン活用と精密調査の実施メリット

屋根点検におけるドローン活用と精密調査の実施メリット

S様からお電話をいただきました。屋根のことが心配になり、ご近所から紹介していただき電話したのです、とのことでした。具体的な内容をお聞きすると、実はS様は調査らしきものは今まで1度もやったことがなく他の家の不具合などを聞い …

横殴り雨に弱い外壁構造とシーリング補修の最適化手法

横殴り雨に弱い外壁構造とシーリング補修の最適化手法

雨漏りは屋根からだけではありません。特に暴風雨などの横殴りの雨降りの時は外壁の小さい亀裂からでも雨水が侵入してきます。外壁からの雨漏りは屋根からの雨漏りに比べて気づくまでに時間がかかります。防水紙や断熱材を経て、さらに雨 …

トタン屋根塗装による防錆耐候性向上と長寿命化の実例

トタン屋根塗装による防錆耐候性向上と長寿命化の実例

屋根の塗装が色あせてきたので調査してほしいとご連絡を受け早速行って参りました到着し確認してみると、お客様はトタン屋根の造りでそろそろ塗装をしなければいけないサインがいくつか確認されました。トタン屋根の劣化サインは以下のこ …

太陽光設置屋根の雨漏り発生原因と防水補修の最適解

太陽光設置屋根の雨漏り発生原因と防水補修の最適解

Y様から雨漏りの連絡がありました。Y様は築9年の木造軸組工法工法平屋建てにお住まいで、勾配屋根と壁のクロスに雨染みを見付けたとのことです。勾配天井と壁の仕上げ材を剥がして断熱材の状況を確認すると、雨水が湿潤していました。 …