[2025年も雨漏りのお悩みを解決していきます]>新宿区

明けましておめでとうございます。 2025年も雨漏りのお悩みを解決していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 屋根材選びは、それぞれの特徴をふまえて選ぶ事が大切です。 ガルバリウム鋼板、スレート、瓦が現在 …

[2024年に増加した屋根修理業者を名乗った詐欺]>大田区

2024年も今日で終わりですが、今年は夏の猛暑に悩まされた印象です。 豪雨などの異常気象にも引き続き注意が必要です。 大田区U様より屋根調査のご連絡をいただいた時は、見えない屋根の調査依頼をする事はとても不安だったそうで …

八王子市でトタン屋根からの葺き替え屋根修理

八王子市のO様より、雨漏りがするので調べて欲しいとの連絡がありました。 O様のお宅の屋根はトタン屋根です。 日本では降雨量の少ない冬の時期でも雨漏りすることは珍しくありません。 むしろ結露に悩まされる季節になるので、雨漏 …

シーリング劣化から進行する窓枠雨漏りの実態

厚木市のお客様より「窓枠から雨漏りしているかも!!」とご連絡を受け行って参りました。 早速確認してみると、シーリングがボロボロになり長年放置したこともあり外壁の中まで雨水が進行して窓枠はずれており、野地板も手で触っただけ …

季節ごとに行う屋根点検の重要性を徹底解説

この秋は暑い日が多く、暖冬ではと思われていたのもつかの間。 一気に気温の低い日が続いて 寒い冬となっています。 その分、家電量販店では加湿器や温風ヒーターなどの売れ行きが 好調で、多くの省エネやエコ製品が見られます。 毎 …

江東区にて屋根の塗装メンテンナスで発見した釘浮き

先日、江東区にてそろそろ屋根の色褪せや劣化が気になるとの事で調査して参りました。調査の結果、色褪せと経年劣化で屋根全体が傷んでおりました。 また、その他目立ったのは棟板金の釘が浮いている箇所が数か所あったことです。 お客 …

[年末に家族で話し合いたい屋根リフォーム]>足立区

足立区S様は家族が集まる年末に屋根リフォームについて話し合いたいとの事で質問いただきました。 屋根リフォームの方法は主に3種類あります。 □塗り替え 屋根材によって必要になります。粘土瓦は色落ちしないので塗り替えの必要は …

住宅を長く保つには小屋裏の換気が大きく関係しています。《所沢市》

住屋根部分で屋根から出ている「軒」の屋根部分の下面が軒天と呼びます。 軒がある住宅と、ない住宅では耐久性に大きな差が出るとも言われているのです。また、住宅を長く保つには小屋裏の換気が大きく関係しているのです ◆軒 ・軒が …

原因特定が難航した雨漏りから学ぶ重要な教訓

港区のE様は4階建ての重量鉄骨造のマンションの1階にお住まいです。 E様はダイニングキッチンに雨漏りがあるとのことで連絡をくださいました。 その上階の2階、3階では雨漏りが無いということを伺っています。 調査の結果、雨漏 …

積雪の時期にオーバーフローをしないために雨樋掃除《調布市》

積雪の時期雨樋は、古いゴミが結構溜まっている状態のままですと雨樋は雨水をスムーズに排水するために欠かせずオーバーフローする可能性があります。 雨水は軒先の雨樋で受け止められ、集水器まで流れていきます。 そして、最後に竪樋 …

瓦の踏み割れが原因で発生した屋根修理の実態

昨日のブログの続きになります。 中央部に生じた踏み割れについてですが、その踏み割れはヘアクラックで、 目視で確認しづらく、裏面に油性液を塗布して何とか確認できる程度 でした。屋根工事の最中にこうした踏み割れが生じた発見は …

[大掃除に見つけた隠れた雨漏り]>新宿区

雨漏りと聞いて天井から雨水が垂れてくると思う方も多いのですが、雨漏りが全てそうなるわけではありません。 目の届かない場所で雨漏りしていても毎日晴れた日が続いたり湿度が低いなどの条件が揃い、雨水侵入の場所や水の量によっては …

[雨漏りメンテナンスで安心して屋上の活用を]>大田区

庭を設けられない立地条件でも、限られた居住スペースで屋上を利用し、ガーデニングや家庭菜園また子どものプールやバーベキュー、ガーデンキャンプなど屋上を楽しむ一般住宅も人気があります。 マンションや商業施設のビルの屋上を緑化 …

「瓦棒屋根」は部分修理が早い段階であれば可能な屋根材《江東区》

先日、江東区にてメンテンナンス及び屋根の修理に行って参りました お客様邸の屋根は、「瓦棒屋根」の作りになります。 約30年以上前ですと、素材がトタン板でガルバリウム鋼板に比べると、錆やすい素材と言われています。 早速瓦棒 …