カバー工法で屋根修理>足立区F様邸

ご住所
東京都足立区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

屋根リフォームの際に悩むのが、葺き替え又はカバー工法にするかという問題です。 将来建て替えの予定がある場合や、ご予算によって考えてみるといいと思います。 屋根を見せていただき、野地板や既存屋根の劣化状態によってはカバー工法を行えない事もあります。 カバー工法は簡単に言うと屋根が二重になるという事なので、 既存屋根の劣化が激しいと、その重みに耐えられなくなり状況が悪化してしまいます。 また、次回のメンテナンスの際には三重のカバー工法というのはなく、 二重になっている屋根を撤去しなければならない事も、念頭において計画してみてください。 224_CIMG0682 築26年のF様邸で雨漏りが発生したとご連絡いただきました。 できる限り急いで現場調査に伺います。 スレート屋根のズレからヒビが入り、雨水が侵入していました。 アスベストが含まれているスレート屋根は、葺き替えすると処分にお金がかかってしまうため、 今回はカバー工法で修繕していきます。 カバー工法とは、既存屋根の上に防水シート、金属屋根材を張っていく方法で、 葺き替えより費用が抑えられるうえに、工期を短くできます。 また強度が強くなり、断熱・防音の効果も期待できます。 F様にも「相談にのっていただきながら安心してお任せできました」とご満足いただけました。 雨漏り・屋根修理についてご質問がありましたらお気軽にご相談ください。

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