梅雨前点検で行うコロニアル屋根の定期塗装計画

先日所沢市にて、梅雨に突入する前屋根のメンテナンスをお願いされ行って参りました
今年は関東は梅雨に突入は遅いと言われていますは本格的に梅雨時期に入ると各屋根業者はてんやわんやの時期に入りなかなか予約も取りにくくなってしまいますその為出来るだけメンテナンスの時期が分かっていれば早めに予約を取ることがお勧めなのです。
所沢市のお客様邸はコロニアル屋根になります。コロニアル屋根の耐久年数は約３０年と言われています。しかしそれは数年に１度メンテナンス有きの年数です。経年劣化を放置すると放置し続けると、屋根から建物の内部に水が浸入しやすい状況になってしまいます。
水が浸入しやすいということは、腐食や雨漏りを起こす危険性が高まるということです。実際目に見える雨漏りが起きてしまうと塗装工事以上に大規模な工事が必要になり、費用も高額になってしまいます。
被害は突然やって来るので、ご自身に保険をかけるのと同じようにお家にも対策は必要なのです。