雨水侵入で葺き替えを行った瓦屋根修理の事例紹介

ご住所
東京都調布市
ご依頼内容
雨漏り修理

お客様からのご相談

瓦屋根のズレ

いよいよ、東北でも梅雨入りして、日本列島は梅雨真っ最中ですねb-ame.gif

今年の梅雨は例年より短いと言われておりますが、その後にすぐ台風の時期に差し掛かりますので油断は禁物ですaicon_1.gif

先日、A様邸へ雨水が侵入してしまい漆喰が劣化してしまった屋根の葺き替え作業に行って参りました。

瓦屋根は、古くから日本に適した屋根材と言われております。

四季がある日本に対し、瓦屋根を固定している漆喰は屋根裏の湿気防止の役割を果たし、夏は快適に、冬は暖かくする役目をしているのです。

しかし、屋根材だけでは無く漆喰もメンテナンスは必要です。

漆喰の経年劣化を放置してしまうと、瓦屋根が剥がれて強風で飛んでしまったり、雨水が侵入した部分から防水シートに侵入して、見えないところで雨水が広がり雨漏りに繋がってしまうことがあるのです。

特に自然災害は避けようが有りませんし予測不可能な事態も多いので、なるべく被害を最小限にするためにも上記のようなことは大切なのです。

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