お客様からのご相談

と、勝手な判断で剥がれた屋根材を放置したりしていませんか?
それは、費用も危険性もどんどん跳ね上がるので絶対にダメです!!
剝がれ落ちた屋根材を放置すると、今は雨漏りしていなくても必ず雨漏りに繋がります。
屋根材自体が剥がれただけでは雨漏りは確かにしません。
しかし、その下の防水シートに雨水が侵入して長期的に触れると防水シートは急激に劣化が進行し穴が空きます。
そして、野地板や屋根裏へ雨水は侵入するのです。
そうなると、屋根の部分修理や葺き替えだけでは済まなくなります。
2次災害もカビやシロアリなんて発生したら屋根修理だけで済んだはずなのに何倍にも費用も膨らみます
ご自身の体にも影響が出ることも有るので最悪病院通いになることも有るのです。
定期的にメンテンナンスをしておくと屋根材は部分修理や塗装だけでも済むことが多いです。
また、火災保険適用もなるケースも多いので放置だけはしてはいけません。
長年放置していると火災保険も使用できなくなってしまいます・・・勿体ない!











