中野区で梅雨入りを意識した雨漏り修理

中野区で梅雨入りを意識した雨漏り修理
ご住所
東京都中野区
ご依頼内容
雨漏り修理
使用材料

スタッフより

関東甲信地方が梅雨入り発表されました。
これは去年より8日も早いという事です。
汗ばむほど温度があがったり肌寒かったりとなかなか温度調節が難しい季節ですが、
この移り変わりの時期になると雨漏り修理のご相談が増えてきます。

中野区Y様からも雨漏り調査のご依頼をいただき、
梅雨入りの声が聞こえてくるこの時期にメンテナンスを行いたいという事でした。
Y様が気にしていたのはベランダ全体の劣化ですが、
床は平らで建物の中でも雨水がたまりやすい場所です。
ベランダは床のヒビ割れや防水層の劣化、排水口の劣化や落ち葉やゴミの詰まり、
サッシ周りのシーリングや取合い部分、手すりの笠木部分の劣化や破損など、
雨漏りの原因になる場所がたくさん集まっています。
直射日光や雨水や暴風が直接当たるうえ、
プランターやエアコンの室外機を置くなど、
屋根と同様に酷使されている場所でもあります。

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その他にも雨漏り場所として注意したいのが、
屋根やベランダはもちろんの事、外壁、サッシ周辺、換気口、
はたまたパラペットや庇、トップライト、ベランダ笠木や下屋取合い、
見逃しがちなドレン配管、シャッターボックス、出窓サッシなど、
梅雨入りして雨量が多くなるこの時期に、
雨漏りメンテナンスを考えてみてはいかがでしょうか。

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