屋根材劣化が原因で行った雨漏り修理と施工の実例

ご住所
東京都新宿区
ご依頼内容
雨漏り修理

お客様からのご相談

新型ウイルスの影響で在宅の時間が増えた事により、家の事に目を向ける方も多いと思います。防災意識が高まった事もあり雨漏り調査のご依頼も多くなっています。冬の寒さも過ぎ、春~夏と台風の季節もやってくるので、T様によると洗濯物に屋根材の破片がついており、ベランダ下の屋根材がボロボロに剥がれていたとの事です。屋根をチェックする時は、屋根材の劣化、ズレや亀裂、色あせや変色、クギの浮きやサビ、コケや植物が生えているか、棟板金の不具合などをチェックしていきます。1605_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3ac台風などの強風で屋根材が飛ばされている映像を見ますが、上記のようなちょっとした不具合から、屋根材や棟板金が強風で剥がれて飛んでしまう可能性もあります。屋根の下地に雨水が入ると雨漏りのリスクが高くなり、知らず知らずのうちに腐食している事も考えられます。また屋根材が飛んで、自宅の下屋根に二次被害をもたらしたり、ご近所の車や建物に直撃してしまうリスクもあります。定期的に屋根メンテナンスを行えば、猛暑や豪雨、強烈な台風で弱っていた屋根の不具合を見つけて修繕し、雨漏りを防止する事ができます。

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