釘浮きが招く雨漏り修理と早期発見の重要性解説

ご住所
東京都調布市
ご依頼内容
雨漏り修理

お客様からのご相談

棟板金の釘浮きから始まる屋根の劣化いよいよ本格的な冬の時期になって参りましたkaeru_snow.gif
寒くてなかなか外にも出たくなくなりますよね。。。

そんな時期に屋根からの雨漏りとか重なったら、想像するだけで嫌になります。

先日、調布市にお住みのN様邸へ屋根のメンテナンスに行って参りましたanimal0019.gif
N様邸はトタン屋根のお宅になります。
到着し屋根を確認してみると・・・
色あせも始まっておりましたが、棟板金の釘浮きが確認されました。

原因は、長年の強風や振動の影響によって釘が浮いてきます。
この現象は、トタン屋根だけではなく釘やビスが使用されている屋根全部にいえることです。

釘の浮きを放置していると、やがて完全に抜けてしまい、そうすると固定する力が弱まって、強風が吹いた時に棟板金がめくれ上がり飛ばされる可能性があります。
また釘が浮いている部分から雨水がジワジワ浸入して、棟木を腐らせたり、雨漏りの原因となってしまうのです。

今回は、特に錆びて穴などは開いていなかったので、釘の打ち直しと塗装し直しをご提案させて頂きましたshine.gif

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