大田区で複雑な形の屋根修理

ご住所
東京都大田区
ご依頼内容
屋根修理
使用材料

スタッフより

先週の台風予測で心配になったお客様も多かった様に、 10月に入ってから屋根のメンテナンスや雨漏り修理のお問い合わせが増えています。 雨漏り点検のお問い合わせを頂いた大田区のC様邸は、 旗竿地のため屋根もL字型をしています。 屋根の形は本当に様々で、 三角屋根の「切妻」、4面に傾斜がある「寄棟」、片方だけ傾斜した「片流れ」、 4方面に同じ角度で傾斜した「方形」・屋上がある真っ平らな「陸屋根」などがあります。 屋根の形で個性を出したり建物の印象を変えるので、複雑な形の屋根は見ていて楽しくもありますが、 中には土地の形状から、L字やコの字、ロの字などにせざるを得ない場合もあります。 1467_UNADJUSTEDNONRAW_thumb_2c8 しかし当然ながら複雑な屋根の方が雨漏りのリスクが高くなり メンテナンスも大変になる事が予想されます。 形状が複雑になると、その重なり部分に水が溜まったりゴミや落ち葉やが入り、 はたまた動物や鳥が巣を作った事例もあります。 屋根はシンプルに、必要のない物は付けない事が理想的ですが、 土地の形は変えられないので、メンテナンスしながらうまくつき合っていきたいですね。 C様からも、これで安心して10月がむかえられそうです、と喜んでいただきました。

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