雨漏り修理[サッシ編]>足立区S様邸

ご住所
東京都足立区
ご依頼内容
雨漏り修理
使用材料

スタッフより

先日の台風の後から雨漏りが始まったと、足立のS様よりご相談いただきました。 サッシメーカーに連絡して、サッシの不具合を見てもらったという事ですが、 不具合は見つかりませんでした。 それでも雨漏りは止まらず、もう1度サッシメーカーに連絡したところ、 窓枠のコーキングをやり直した方がいいとアドバイスされたそうです。 疑問に思ったS様からご相談を受け、現場調査に伺う事になりました。 383 窓枠は雨漏りの跡が残っていましたが、窓と外壁のつなぎ目にヒビや劣化は見受けられません。 窓枠からの雨漏りの場合サッシの不具合を疑いますが、浸水はそこからとは限りません。 原因は窓上部に付いているシャッターボックス内に入った雨水でした。 防水テープが浮いている場所からの浸水です。雪の影響でテープの粘着が弱くなっていました。 雨漏りの原因が分からないままのコーキングは、一時しのぎなので避けた方がいいです。 調査の邪魔や2度手間になってしまうなど、まったく意味がない出費になる場合もあります。 まずはどこから浸水しているのか、原因をひとつひとつ探していく必要があります。 雨漏りに関して少しでも疑問に感じる事があったら、雨漏り修理プロの我が社にご相談ください。

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