日本の姓名表記は独特?時代にあった家作りしよう

災害に強い家作り ドローン調査

最近は、久保選手がA代表メンバーに入ったことで、
サッカーの話題が大きく報じられています。日本サッカー協会では、
12年から氏名を日本固有の表記順で世界へアピールしていきたいという
考えのもと、選手名を姓→名に統一しているんです。

一般的に日本人の名前をローマ字表記するとき、名→姓の順で書きますが、
姓→名にしようと文化庁は官公庁や報道機関に通知を出し、いま議論と
なっています。
ちなみにパスポートはどうかというと、明治時代から名→姓表記でしたが、
1992年から氏名を上下2段に分け、上に姓、下に名の表記にしています。

実はこの話は19年前にも文化庁が通知し話題となり省庁も姓→名を
使い始めたのですが、いつの間にか元の名→姓に戻ってしまったという
経緯があります。オリンピックもありますし、今回こそ定着していく
といいですね。

雨漏り対策をしてますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、四六時中
自然環境にさらされており、 ダメージを受けやすいところです。
弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、 ドローン画像で
一緒に確認しながら安心して今後の補修計画を立てられます。
雨漏り対策がされていないと、台風や梅雨で被害が拡大し、修理が
大がかりなものになる場合も。
今のうちに屋根調査して悪いところがないか調べませんか。