市原市で地質史初の日本名がつくこととなりました。

屋根調査 ドローン調査 雨漏り対策 

地質史で初めて日本名が決定し話題となっています。
国際地質化学連合は約77万4千〜12万9千年前の地質時代を
「チバニアン(千葉時代)」と呼ぶことに決めました。
この時代はちょうど人類(ホモ・サピエンス)が登場したころで
千葉県市原市にある地層がこの時代の始まりを明確に示している
と判断され、地質年代に日本の地名が付くことになりました。

市原市の地層には約77万年前に地球のN極とS極が逆転した痕跡が
はっきりと残っており、過去に何度も逆転を繰り返してきた
地磁気が最後に逆転した時の痕跡とのこと。こうした地層は
イタリアにもありましたが、市原市の地層の方がより明瞭だと
判断され、選ばれました。
このことがきっかけで今後市原市が観光でも盛り上がるといいですね。

災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、 自然環境に
さらされておりダメージを受けやすいところ。知らぬ間に損傷してることも。
弊社では屋根調査にドローンを 活用しているため、ドローン画像で 一緒に 確認
しながら今後の補修計画を立てられます。屋根がメンテナンスされて いないと、
台風や梅雨で被害が 拡大し、それからの修理だと大がかりになってしまいます。
気になる方はまずは屋根調査し、悪いところがないか調べてみませんか。
雨漏り修理や屋根改修、屋根の葺き直しをすでにご検討の方もお早めにご連絡
いただくことをおすすめします。