高校入試が狭き門となり、進学先にも影響が出ています。

屋根メンテナンス 雨漏り対策

高校入試がますます狭き門になってきています。
今年2月に都立の中高一貫校のうち、高校から受け入れている併設型の
5校が高校からの募集を停止することを発表しましたが、実はこの流れは
1990年代から続いており、最近では高校からの募集をする中高一貫校が
以前にくらべかなり減っているんです。

中高一貫校は、高校の授業を前倒しし、中学から教えることが多い。そのため、
高校から入学した生徒はついていくのも難しい。実際、大学の合格実績を
見ても、中学からの入学者の方が高校からの入学者にくらべ、実績を挙げています。
今後の大学入試制度変更に対応するためにも、中学から準備をして臨みたいという
学校側の意向もある。
もちろん中高一貫校の中には、高校入試に力を入れる学校もあります。
進学実績が高く、人気のある学校は高校からの入学をやめていってますが、
中学受験で生徒集めに苦労するような学校は、高校で生徒を集めようとする傾向にあり、
今後ますます二極化が進んでいくことが予想されます。
教育のトレンドも時代によってさまざまな傾向はありますが、いつの時代も
進路の悩みはつきないですね。

まだまだ暑い日が続いてますが、 台風対策、猛暑対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、四六時中
自然環境に さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、 ドローン画像で
一緒に 確認しながら 今後の補修計画を立てられます。
屋根がメンテナンスされて いないと、 台風や梅雨で 被害が 拡大し、
修理が 大がかりな ものになる場合も。。。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。