雨漏りを放置した時の二次被害【豊島区】その3

雨漏りを放置した時の二次被害【豊島区】その3
ご住所
東京都豊島区
ご依頼内容
雨漏り修理
使用材料

スタッフより

知っておきたい雨漏りのトラブル事例!

 

今回は、実際に起こった雨漏りとその二次被害の事例をご紹介いたします。

木造住宅だけではなく、一見丈夫に見えるマンションなども、雨漏り被害に遭う可能性があります。

 

【ベランダの雨漏り】

ベランダの手すり頂上部分や外階段の手すりの仕上げ材を笠木と言います。笠木は、本来は防水シートなどで一層目の防水対策をしてから被せます。

 

ところが、業者の施工不良で一層目の処理が行われていなかったため、風や雨で経年劣化して雨水が侵入し、大黒柱や壁がカビたり腐食したりしてしまうケースは少なくないようです。家屋倒壊の危険や、ベランダの手すりが折れてしまっての落下事故発生のケースもあります。

 

【外壁からの雨漏り】

外壁のヒビなどから雨水が浸透した場合、室内の壁紙にカビなどが発生して気がつくケースが多いです。

建材が腐食してしまうのはもちろん、シロアリが発生したりなど、家屋倒壊の危険にさらされていたというケースもあります。早めに修理できれば、雨漏り部分の補強工事だけで済みますが、影響をうけた部分の劣化が甚大になると、リフォーム工事などが必要です。

壁面のヒビ

【壁からの雨漏り】

壁からの雨漏りは、あまり素人は思いつかない箇所から雨水が入り込みます。それは屋外配線です。野外配線を雨水が伝い、壁の内側に入り込みます。また、まどのサッシからも横からの雨水が侵入は侵入しやすいです。放っておくと、大量のカビが発生してしまいます。

雨漏り修理をご検討の際は、まずは、長年豊島区の屋根修理の実績がある、屋根修理業者のLOVESTYLEにご相談ください。

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