環境問題に取り組むのはセクシー?

瓦屋根 屋根修理 ドローン調査

小泉新次郎環境相がニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで
英語で述べた「セクシー」という発言が国内外で波紋を呼んでいます。
「気候変動に取り組むことはきっとセクシーでしょう」と述べましたのですが、
そもそもこの場で「セクシー」という言葉は適切だったのでしょうか?
当の本人は、記者団にセクシーの真意を問われ、「どういう意味か説明すること自体が
セクシーじゃない」と話し、国民からはキャッチーな表現だが何をしたいのかわからない
という厳しい声も上がっています。

セクシーという言葉は、実は、同じ会見に出席した国連気候変動枠組み条約前事務次長が
先に使っており、その言葉を引用したようです。セクシーの意味で誰もが思い浮かべるのが
「性的な魅力がある」しかしそれ以外にも「とてもわくわくする」という意味もあり、
米国では、トンネル工事など地味で人をひきつけない問題について、セクシーではないなどと
使うことが多いそうです。表現に賛否あるようですが、大事なのは将来に向けてしっかりとした
施策をできるかということ。これからどんなことを仕掛けていくのか見守っていきたいですね。

災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、 自然環境に
さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
知らぬ間に損傷していることも。。 弊社では屋根調査に ドローンを 活用しているため、
ドローン画像で 一緒に 確認しながら 今後の 補修計画を立てられます。
屋根がメンテナンスされて いないと、 台風や梅雨で 被害が 拡大し、 それからの
修理だと 大がかりな 修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。