アフリカの食糧危機を救う切り札は日本のコメ?!

見えない屋根だからこそ点検を 屋根修理

日本の人口減少とは異なり、アフリカでは人口が急速に増えており、
いま13億人いる世界の人口も30年後には倍増することが予想されています。
人口が増えると問題になるのが食料問題ですが、この人口増のペースに
食料生産が追いついていない状況なんです。

そこで食料問題を救う切り札として期待されているのがコメ。
特に食料問題が深刻なサハラ砂漠付近の国々では、コメ生産を救うために
日本が後押ししています。目標は2030年までにコメ生産を倍増すること。
農業の専門家を派遣し、技術支援などをして、コメ生産をサポートしています。
いま各地で普及が進んでいるのが、ネリカというアフリカのための新しいコメです。
ネリカは高温と乾燥に耐えるアフリカ種と収穫に優れるアジア種のいいとこどりを
狙って研究開発され、これまでコメ作りに向かないとされてきた土地でも
栽培できるのが強みです。目標の2030年までにネリカが広く普及され、いずれ世界の
食料問題を解決するまでになってくれるといいですね。

災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、四六時中、自然環境に
さらされており、 ダメージを受けやすいところです。知らぬ間に損傷していることも。。
弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、 ドローン画像で 一緒に
確認しながら 今後の補修計画を立てられます。
屋根がメンテナンスされて いないと、 台風や梅雨で 被害が拡大し、それからの修理だと
大がかりな修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。