屋根や外壁の錆を放置すると・・・後々大変なことになることも！（雨漏り・屋根修理）《江東区　B様邸》

先日、江東区にお住いのB様邸より「錆って放置したらいけないの？」とご連絡を受けまた調査のご依頼を受け早速行って参りました

到着し、確認していくと・・・結構錆の進行が分かりました。。
しかも、錆が原因で雨水が侵入してしまっている箇所も数か所・・・
錆は放置してはいけません！！
B様邸はトタン屋根の造りで全体的に錆で経年劣化しておりました。
トタン屋根は年数が経過すると、塗膜が劣化してしまいそこからサビが発生してきます。
また、今回のようにサビを放置しておくとそこから穴が開いてしまい雨漏りが発生してしまうのです。

実はトタン屋根はサビを放置し穴が開いてしまうと、屋根材自体を新しくしなければなりません。
その為穴が開く前に塗膜塗装を新しくしたり錆落としをしたりメンテナンスが費用軽減につながります。

その旨をB様様にも詳しく説明し屋根の葺き替えをすることに致しました。

屋根材はトタン屋根をご希望されていますので今後の注意点も伝えさせていただきました。

定期メンテナンスをしていない方は、雨漏りが進行する前にメンテナンスをすることをおすすめ致します。

★尚、弊社でもドローン調査がスタート致しました★

YouTubeにも動画をアップして行きますのでご興味のある方はご連絡お待ちしております

ご自身が、何か気になるのであればしっかりプロに確認してもらう事をおすすめします！！

細かい劣化は一気に進行する恐れが多いに有り、劣化の状況により費用も左右されます。