合理的に屋根修理 -1-(世田谷区)

外張りの屋根断熱では、通常の垂木とは別に、通気層をつくるための垂木(通気垂木)
を野地板の外側に設けます。2重垂木と呼ぶ工法です。
手間がかかる屋根上の工事なので、これまでは手掛ける住宅会社が限られていましたが、
付加断熱の需要拡大とともに採用例が増えています。
世田谷区のM様の屋根修理の際は、以下のことを試みました。
標準仕様とする外張りの屋根断熱と2重垂木の工事を、2日間の上棟期間内で
終わらせます。この工事を合理的に進める工夫の一つは、野地下の垂木の長さを
外壁ラインで止めることです。これにより屋根と壁の断熱・気密層をつなぐ工事が
容易になります。
屋根と壁の取り合い部分がすっきりするので、断熱材でつないで気密処理を行う
工事を素早くできます。
軒先部分に通気垂木を使い、部材を地上で組んでおくのも工夫の一つです。
地上で事前に組み立てた通気垂木の軒先部分を、断熱材を敷いた屋根に載せます。
軒先を屋根の上でつくる工事には危険が伴うので、安全に進めるために実施しています。
屋根と壁の断熱材の取り合い部分に、木材でつくる断熱押さえを取り付ける点も、
作業性の向上につながります。
断熱材が野地板から滑り落ち角を防ぐとともに、断熱材の端部を保護する機能を
果たすのです。

雨漏り11

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