水道管の凍結のち雨漏り?>足立区M様邸

全国的に大雪になり、関東では記録的な冷え込みが続いています。
東京都心でも氷点下まで気温が下がり、2日連続で-3°以下になるのは53年ぶりという事です。
これによって東京23区内でも水道管の凍結や破裂が起こってしまいました。
注意していただきたいのが、凍結した水道の蛇口をひねったままにしないで欲しいという事です。

M様邸ではご家族が帰宅された時に雨漏りを発見されました。
2階の天井から壁にかけて、水分を含んでいたという事です。
しかしよく見ると雨漏りというより「水が流れて来ている感じ」だったそうで、
3階にあるバルコニーを見ると、取り付けてあった水道の蛇口が全開になっており水が溢れていました。
朝でかける前にバルコニーに溜まった雪が気になり、水で流そうと思って水道をひねったら凍結していた、
という事です。それが太陽の光で溶けて、外出中にずっと水が出っぱなしになり、
室内に浸水してしまったのです。M様邸ではクロス交換となりました。
よくやりがちなのですが、この寒気では雪は水で流さない方がいいでしょう。
雪は溶けても、残った水が氷に変わって大変危険です。

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大雪などの天災での雨漏りは、火災保険が適用されるケースがあります。
ただし、雪の前からの経年劣化が原因の雨漏りには適応されません。
この判断はなかなか難しいものですので、こちらまで一度ご相談ください。
ご自分で火災保険の申請する時間が無かったり、書類を書くのが大変という方のために、
申請代行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

雪による雨漏り・屋根修理についてご質問がありましたらご連絡ください。