屋根の飛散対策で屋根修理 -4- (杉並区)

昨日のブログの続きになります。
昨日は、屋根の維持管理を対象にした瑕疵担保保険の構想を
お話ししました。万が一、屋根材の飛散事故が起こった場合、
最高等級は多額の保険金が下りますが、等級が下がるにしたがって
支払いは安くなる。こうした仕組みをどうにゅうすれば屋根の点検に
費用をかけるメリットを所有者に感じてもらうことができるのでは、
と考えています。しかし、その屋根の点検のために足場を組む
ことが大きなハードルになっています。
それなら、外壁塗装の塗り替えのタイミングに合わせるのが
良いと思います。日本の戸建て住宅では、築10~15年程度で外壁の
塗り替えを習慣が広くいきわたっています。塗り替え時には
足場を組みますから、屋根の点検もそれに合わせて行えばよいのです。
現在多くの住宅会社が築10年くらいで定期点検を実施しています。
ところが、定期点検と言っても、足場を組んで行うものは少数です。
屋根の点検も地上からの目視程度で済ませることが、多いと聞きます。
こうした点検の実情を考えると、外壁の塗り替えに合わせて
屋根を点検するのが、最もル層的だと思います。
もちろん、屋根の点検の習慣が一朝一夕で根付くとは思っていません。
お客さmから見ると、屋根は外壁と違って見えない部分です。
その安全性や、美観が後回しになるのも無理はありません。
しかし、最近の台風の威力は凄まじく、「我が家の屋根は大丈夫か」
と不安に感じた方は少なくないでしょう。被災された方で、
今もなお破損した屋根の補修工事を待っている人もいます。
不安に思ったら、その時が点検時です。最近はドローンによる
手軽な点検もございますので、是非定期的な点検を心がけていただきたいです。

屋根飛散4

明日に続きます。