京急電鉄停電の原因はヤモリ?!

屋根改修工事 雨漏り対策

10月31日午前6時半ごろ、横浜市内の東急電鉄の横浜~弘明寺間で
停電が発生した影響で、横浜~上大岡間の運転が上下線ともに
2時間近くもストップしました。
時間帯が通勤通学時間と重なっていたことから駅構内は大混雑となり、
結果、69本の電車が遅れ、約7万5千人の足に影響が出ました。

京急によれば、停電した区間に送電している変電所を調べたところ、
交流の電気を直流に返還する装置内でショートし、停電を引き起こしていました。
そしてそこで見つかったのが焼け焦げたヤモリていだったんです。
つまりヤモリが原因となって電線がショートし停電となったとのことです。
たった1匹のヤモリが7万人超の人に影響をおこす。
こんなこともあるんですね。

災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、
自然環境に さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
知らぬ間に損傷していることも。。 弊社では屋根調査に ドローンを
活用しているため、 ドローン画像で 一緒に 確認しながら 今後の
補修計画を立てられます。 屋根がメンテナンスされて いないと、
台風や梅雨で 被害が 拡大し、 それからの 修理だと 大がかりな
修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。