スマホが車のカギになると便利なんだが。

普段見えない屋根もドローンで見ると 屋根調査 雨漏り対策

スマートフォンを自動車のエンジンキーの代わりに使えるように、国土交通省が
10月に規定を変更することになりました。
国土交通省の告示では、エンジンを始動するカギについて、1台の車の施錠機能と
1対1で対応しなければならなおいと定めており、スマホやICカードでドアを開閉することは
できても、専用のカギでないと運転が認められません。

ここ数年でレンタカーに加え、カーシェアのサービスが広がり続ける中で、新しい技術の開発が
進んでいます。現在は一つのカギを利用者が引き継いで使いまわす不便な状態となっています。
カーシェアサービスではカギの受け渡しの手間を省くために登録したカードを車の読み取り装置に
かざしたり、スマホで利用者情報を送信したりしてドアを開けてはいますが、運転の際には利用者が
カギを引き継ぐことに変わりはなく、車内に置いてあるカギを使っています。
今回の規定変更で、使い勝手のいいカギの仕組みができるといいですね。

災害対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、 四六時中、
自然環境に さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
知らぬ間に損傷していることも。。 弊社では屋根調査に ドローンを
活用しているため、 ドローン画像で 一緒に 確認しながら 今後の
補修計画を立てられます。 屋根がメンテナンスされて いないと、
台風や梅雨で 被害が 拡大し、 それからの 修理だと 大がかりな
修理になってしまいます。
気になる方は早いうちに屋根調査し悪いところがないか調べてみませんか。