夏風邪が流行っているのでくれぐれもお気をつけください。

見落としがちな屋根のトラブル 

夏風邪が流行っています。
夏風邪ウイルスと呼ばれるウイルスの感染が原因で、子供だけでなく
大人もかかっており、特に手足口病が猛威をふるっています。

手足口病はエンテロウイルスによる感染症です。2〜7日の潜伏期を経て、
発熱のほか、口の中や手のひら、足の裏などに2〜3ミリの水疱性の発疹ができます。
約3分の1の方が発熱をしますが、38度以下がほとんどで、なっても数日内に治ります。
ただ気をつけないといけないのが、合併症として髄膜炎や脱水症になる可能性があることです。

手足口病にならないためにはどうすればいいのでしょうか。
手足口病はウイルスを含んだ患者のくしゃみや咳を吸い込むことで感染するので、
集団生活では、タオルを個人ごとに分けたり、使い捨てのペーパータオルを使うことです。
またトイレの後などはこまめに手洗いをすることやプールで泳ぐ前後はシャワー、うがい、洗顔を
しっかりとすることが大切です。
くれぐれも夏風邪にはお気をつけください。また発熱などの異常を感じたら、なるべく早く
病院に行くようにしましょう。

暑い夏が続いてますが、 雨漏り対策、猛暑対策してますか?
屋根は目に見えない部分のため気づきにくいのですが、四六時中 自然環境に
さらされており、 ダメージを受けやすいところです。
弊社では屋根調査にドローンを活用しているため、 ドローン画像で 一緒に
確認しながら 今後の補修計画を立てられます。
屋根がメンテナンスされていないと、 台風や梅雨で 被害が 拡大し、 修理が
大がかりな ものになる場合も。。。
今のうちに屋根調査して悪いところがないか調べませんか。